京居住「京に住む」京町家を伝承するキョウイズム

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京町家は

日本の原風景京町家のご説明

京町家の原型は江戸中期に形成されたが、その後伝統を保ちながらも、その様式は時代と共に変化し
続けています。
京町家と言っても定義はさまざまで、実は統一された見解はありませんが、
一般的に敷地形状は、うなぎの寝床といわれるように奥行が長く、その構造は伝統的な軸組木造であり、間取りには通り庭、続き間、坪庭、奥庭を保っているか、それらを過去に有していた建物を京町家と呼んでいます。 外観の特徴として、瓦屋根、大戸・格子戸、出格子、虫籠窓、土壁などが見られます。また、都市住民が都市の中で高密度に住み、往来の人との交流やふれあいを前提として商い、生産する建物であるという性格上、その外壁は通りに面し、隣の建物とは近接し、軒を連ねているという特徴をもっています。

自然との関わり方

高密度に居住する都市で、京町家は自然と付き合い、自然を暮らしに取り込む工夫を重ねてきました。
建物の側面を隣の家と接する京町家にとって、自然を取り込む場所は、通りの表、裏、天空の3箇所しかないため、通りに面しては格子戸を、奥には庭を、そして通り庭には天窓や高窓を設置しました。
奥の庭には植栽が施され、更に奥行きのある京町家では、中間に坪庭を配置することで夏の蒸し暑い表の通りとの温度差によって、風の流れを住まいに取り込むといった工夫が見られる空間になっています。